剥離症になってから一か月半ほどたった現在の様子

年末頃にネイルをしてもらってから剥離症になり、あれから1か月半ほど経ちました。現在の爪の様子や、状態をまとめてみました(^^)/

剥離症直後から現在の爪の様子

剥離症になりたての爪の様子がこちら

ネイルを取ってもらう前はこのように爪と身の間が空いているのが分かります。ネイルを取ってもらうと、

この様に見るも無残な状態。痒くて痛くて見た目も汚いし本当に最悪でした(*_*)内出血みたいなものが10本の指のうち7本なっている状態でした( ;∀;)それから1か月半たった現在の爪の様子がこちら。
爪の形はまだまだ汚いですが、痒みや痛みは全くありません。何本かの爪は爪と身の間に少しかさぶたの様な固いものもありますが、見た目も症状もましになりました(‘ω’)

剥離症になってから現在までしている爪のケア

剥離症になってからは膿んでいる爪、痒い爪、痛い爪と色んな症状の爪があったのでこまめにこの塗り薬を塗っていました。

また、お風呂に入るときは髪の毛が爪と身の間に入る恐れがあったので絆創膏を欠かさずに貼っていました。この時期は絆創膏の消費量が半端なかったです( ;∀;)（笑）1つの指に縦と横の2つ貼っていたので1日にいっぱい（笑）また、乾燥すると爪が伸びるのが遅くなるので水を使用した後やお風呂に入った後はオイルを爪に塗って優しくマッサージをしていました。現在は塗り薬や絆創膏は卒業してオイルのみのケアをしています(‘ω’)ノあとは、健康な爪がキレイに生えてくるのを待っている状態です。汚い爪は伸びたら切るという流れをしています。

番外編！フットネイルもとってもらった

剥離症になってから、「もうこの店ではネイルをしてもらうのは辞めよう。」と思ったので、フットネイルもしてもらっていたのですが、ネイルを変える周期が来たのでもうネイルを取ってもらう事にしました。取ってもらった後のフットネイルがこちら。

親指の爪は少しボロボロになってきているし薬指は少し変色している！絶対このまま新しいネイルをされて、また手の爪と同じようにひどい剥離症になっていたと思います。本当に危なかった・・・( ;∀;)足の爪も手の爪のようになっていたら最悪ですよね。取ってもらった足の爪をみて本当にこのネイルサロンの信用がなくなりました。絶対に分かってたはず。皆さん本当に注意してくださいね(*_*)