前回ではダーツをこれから本格的にしていく為に最低限必要なものをお伝えしました(‘ω’)ノマイダーツにカードにダーツケースと用意ができた後にする事を第2弾としてお伝えしていきます✨
ダーツカードをアプリで登録しよう!
ダーツをするのにカードは必須と言いましたが、カードを持っているだけではあまり意味がありません(*_*)ダーツライブ・フェニックス共に専用のアプリがあります。
有料会員登録しなくても使えますが、長く使うのであれば月300円程なので登録するのがオススメです。このアプリでカードの裏に書いてあるIDを登録すればカードの様々な設定やデータなど見ることが出来るのでそれも楽しみの1つになります(‘ω’)私は普段ダーツライブを使用しているのですが、ダーツライブにはアプリが2つあり黒いアイコンのアプリは白いアイコンのアプリと比べてより詳細なデータが見ることが出来ます(‘ω’)
アプリを登録したらどんなメリットがあるの?
アプリを登録したら何が出来るのかといいますと、
レーティングが分かる
ダーツのレベル=レーティングが分かります。カードネームが設定できる
これは会員でなくても可能ですが、カードはNONAME111111みたいに名前がありません。ですのでカードネームを自分で考えて登録します。ポイントがもらえる
会員登録すると1日に1回とダーツをどこかでプレイした際にポイントがもらえます。そのポイントでテーマを購入したりできます。ポイントでテーマを買える
自分がダーツをしてる際に背景画像やブルが決まったときなどのテーマを設定できます。アワードが設定できる
ブルやハットトリック、など出た際に設定した文字が流れるようになります(‘ω’)フレンドが出来る
初めて一緒に対戦などをするとフレンド登録されます。色んな所で色んな人と対戦する回数が多いほどフレンドが増えます。そのフレンドとチャットみたいなものもできたりします(‘ω’)フレンドがどこで投げているかわかる
自分が行ったことある店に誰がいるか分かったり、フレンドがどこの店で投げているかが分かります。(もちろんOFF機能もあります)「今日はA店に〇〇がいるからA店に行こう!」など結構みんな見ています(笑)ダーツのレーティングって?(ダーツライブ)
フェニックスはあまり詳しくないのでここからはダーツライブのみの説明をします。(すいません( ;∀;))ダーツライブカードを使って遊ぶと、自分の成績を記録に残すことが出来ます。その記録をスタッツ・レーティング・フライトの3つ記録され自分のダーツの上手さが分かります。
スタッツ
01、クリケットの平均得点レーティング
スタッツから割り出された数字で振り分けされるレベル。1~18段階に分かれており高い方が上級者になります。フライト
レーティングによって振り分けられるレベル。C~SAまでありAフライト以上(レーティングで言うと10以上)は上級者と言えます。こちらの記事もお読みください✨
ダーツを知ろう!その1
ダーツを知ろう!その3
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3月15.16日に開催されたSUPER DARTS(スーパーダーツ) 2018について
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